パストライザーの活用により、タンク貯蔵でなく、生酒で瓶に詰め、すぐに火入れする1回瓶火入れが容易となりました。しかし、完成後の製品を貯蔵するのに大きなスペースが必要です。そこで昨年秋に、1升瓶で約5万本貯蔵できる冷蔵庫が完成しました。生酒はマイナス5度貯蔵、火入れ酒はプラス4度貯蔵でそれぞれ最大2万5千本ずつ貯蔵できます。これにより、多くの吟醸酒が1回瓶火入れとなり、より爽やかな吟醸香が楽しめ事になりました。