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酒造り村「山島」から手取酒の本流を目指して・・
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明治3年4月 個人事業にて営業を開始する。
昭和29年5月 法人組織に変更。
株式会社 吉田酒造店とする。
現在に至る
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創業後の歴史で特筆す べき事項 |
・第二次世界大戦中、企業整備の為、一時休業。 ・昭和21年、休業3社により復活蔵として平和酒造と設立。酒銘を 「平和」として発売する。 ・昭和25年、吉田酒造店として独立。他社は小売販売業及び廃業 を行った。ここで先祖伝来の銘酒「手取川正宗」を継承する。 ・昭和30年、銘酒「手取川正宗」を「翁の友」に変更。「川は流れ る。川の名のつく銘柄は縁起が悪く、結婚式等に使えない」との世 間からの不評を被り、やむなく変更した。 ・昭和56年、銘酒「手取川正宗」を復活させ、特定名称酒の本醸造 「幻の手取川正宗」として、26年間の空白を埋めるべく日夜販売 に努力した。このころより大吟醸酒、吟醸酒の商品化にも着手 し、純米酒も「手取川“純”」に順次商標変更していった。 ・「手取川正宗」は一切の値引きをせずにスタートした。「翁の友」は 当時の10本に1本付きが平均という値引き合戦に巻き込まれた が、コンピューター処理の導入に伴い、圧縮に勤め特定名称酒の 「手取川正宗」のシェアも80%となった。 ・平成9年、2人制杜氏をしき、「吉田蔵」を創設。蔵元の息子であ る吉田行成杜氏を筆頭とする社員が造りにあたるという、“社員 造りの酒”を商品化する。 ・平成11年 山本輝幸新杜氏となる。 ・平成12年 廃水処理し施設完成する ・平成16年 洗米浸漬装置導入される。貯蔵蔵外壁工事終了する ・平成17年 吉田隆一 第5代吉田酒造店社長に就任 「翁の友」の販売を中止し新ブランドへの移行準備に入る ・平成18年 「純米吟醸 吉田蔵」「純米大吟醸 吉田蔵」を限定流 通商品として市場に導入する(今期は小泉商店のみ) |
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全国新酒鑑評会 受賞暦その他 |
昭和48年〜昭和56年まで 「翁の友」で9年連続金賞受賞 昭和57年〜平成2年まで 「手取川正宗」で9年連続落選。この間、銀賞受賞は数回 あったが、不思議と落選が多かった。 金沢局や杜氏組合の鑑評会では入賞が多かった為に、残 念な時期であった。 平成3年から平成12年まで 「手取川」で5回の金賞受賞。平成11年は銀賞。 平成13年 「手取川」で全国新酒鑑評会「金賞」を受賞。 平成14年 「手取川」 「吉田蔵」 共に力及ばず、全国落選。 金沢局では「優等賞」(旧金賞)受賞。 平成15年 「手取川」のみの出品となる。全国新酒鑑評会「金賞」受賞 金沢局「優等賞」受賞。 平成16年 金沢局で「優等賞」受賞 平成17年 全国新酒鑑評会「入賞」受賞 金沢局「優等賞」受賞 |
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