手取川スタッフブログ
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土用あらい最終日

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先週から杜氏さんと蔵人さん、賄いの方が能登から来ています。

この時期になると土用洗いのため一週間ほど仕事をしにやって来ます。

仕込みが始まって11月頃に新酒が出来き、そこで絞り出した板粕は半年以上タンクの中で寝かせておきます。

発酵し柔らかくなった頃にタンクから取り出したものが土用粕となり袋詰めして出荷されています。

固めの板粕、吟醸粕はだいたい11月頃に出来上がりますが、土用粕はまだ蔵の中で眠っていて

半年以上時間をかけて仕上がった土用粕は漬物や酒汁としていただくと美味しいですよ。

 kurabito11.jpg

 

ワタシ)これ全部、土用粕が入ってるんですね。

ワタシ)部屋一杯に並べられてて人一人通れるスペースしかないですよ(゜д゜)ヾ

 

ワタシ)この部屋、、すごく寒いんですけど・・・何度ですか?

トウジ)5度以下に設定してあるから、だいたい8度くらいじゃないか?kurabito10.jpg

トウジ)あいつが暑いから下げてるんや(タンクの中で土用粕をすくい上げてる蔵人さん)

 

暑さのあまりシャツ一枚で作業している様子で納得。

重労働の中、頑張る蔵人さんの背中はとても凛々しく、今日で終了なのでゆっくり体を休めてくださいね。

 

 

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